HTTPS通信の有効・無効を設定する

独自ドメインご利用中のユーザー様について
独自ドメインにてHTTPS通信を行うためには事前に証明書の取得が必要です。取得方法はこちら

【HTTPS通信とは？】
インターネットでホームページにアクセスする場合、アクセスする手段として「HTTP」通信と「HTTPS」通信があります。
HTTP通信はインターネット上を暗号化なしで通信しているのに対して、HTTPS通信は通信内容が暗号化されます。
HTTPS通信を有効にすることで通信内容が盗聴・傍受される事がなくなり、より安全な通信を行えるようになるため、Googleなどの検索エンジンもHTTPS通信を推奨しております。

（1） PAGEKitにログインし、メインメニューの「ホームページを編集する」をクリックします。

（2） 編集画面の高度な設定ボタンをクリックします。

（3） HTTPS通信設定のタブをクリックします。

（3）「設定ページへ移動」ボタンをクリックします。

（4）HTTPS通信設定ページが表示されます。 「有効」を選択して設定ボタンをクリックします。

以上で手順は完了です。https://のアドレスでアクセスを行い、HTTPS通信で接続可能な事を確認してください。

※スマートフォン用ホームページについては別途スマートフォン作成ページにて「ホームページ公開」処理が必要です。
※携帯用ホームページについては、端末によってHTTPS通信自体が行えないケースがあるため、HTTPS通信を有効にすることはできません。