| 1. ピー・ワークスが目指すもの
弊社のコンセプトは、「サービスのスペシャリスト育成」です。 人材派遣が多くなった背景には、「人員不足」「人件費削減」など、企業側が抱える問題と、「高齢化」という社会的問題が要因とされますが、それは、あくまで公表可能な要因であって、実際には、「募集をしても応募がない」と「欲しい人材が来ない」という二つの要因が企業側の本音と言えるでしょう。 派遣を導入すれば、簡単に人材チェンジを要請することもできますし、雇用面でも負担が少ないというメリットがあります。 一方、その派遣に登録している人たちは、無論、多種多様な資格や免許を持っているからこそ派遣として登録している人もいますが、ほとんどは、「やりたいことが見つからない」や、「将来やりたいことがあるから就職はできないが、目処は立っていない」などの理由から、就職を避け、それでも生活をしていかなければいけない現実から、アルバイトを続けるのがほとんどであり、これも同様に表面上の理由であって、実際には、「将来のことを考えたくない」と「責任や束縛から逃れたい」という単なる現実逃避・無計画な理由が隠れています。 時代が、企業側の「人材選び」から、実は、働き手の「企業選び」へと変化し、更には、正社員で働くよりもアルバイトの方が、稼げる上に、アルバイトだからこそ、ある程度の融通もきくという目先の利益へ走る傾向にあります。 これは、漠然とした将来への不安が引き起こす問題であり、又、向上心を喪失する為、人材の能力低下にも繋がります。
そこで考えて頂きたいのは、「魅力のある仕事選び」ではなく、新しく始めるという「きっかけ」。仕事をする上で、必ず関わらなければいけないのは、数字でもなく、商品でもなく、「人」そのものであり、国家試験並の資格があるわけでもない、自分の望む仕事があるわけでもないという事実を受けとめ、原点とも言える「人との関わり」という点を重視して頂きたいのです。 サービスとは、配慮であり、リピーターへ繋がる重要な鍵です。 本来の意味合いは、「見返りを求めない無償の行為」ですが、それを求めない人はいないでしょう。さまざまなサービス業がありますが、人は、数字や商品が同じであれば、より良いサービスの方を選びます。 お客様に対しても、企業側に対しても「より良いサービスをもって接する」ということが、欠けている人材育成に革命を起こしたいという概念を基に、弊社は活動しています。 |