広島市特定社労士、労働紛争解決センター byふちがみ労務管理センター

本人いわく不当解雇された人の話

 

不当解雇されたと称する人から、突然電話が掛かった。

解雇理由をチャント聞いたか解雇予告手当は払ってくれたか、

などとひととおり聴いた

ところ解雇自体が気に入らないらしかった。

あくまで争うと言う。

うっかり解雇予告手当なんか受け取ってしまったら認めたことになるので、

つき返したどういう流れになるかというので、

これはオレの手には負えないと思ったので、

とりあえず労働基準監督署へ行きなさい。

不当解雇で気に入らないなら簡易裁判所へ行くこともできる。

知り合いの弁護士はいないか。行くにしても労働系の弁護士でないとダメだ。

金がないなら市とかの法律無料相談もある。

共産党とかの市会議員さんの所にいく手もある。

その辺を実行したら。といって電話を切った。

数日してあんたの言うとおりにしたが、

弁護士の先生は自分が儲けたいので、争え争えと言う。

言うことをきいたが、

おまけに一切お金とか受け取るなという生活できないのでかなわん、

あんたの言うとおりにしたのにどうしてくれるときたもんだ。

 彼の言い分は正しいのかもしれない。

でも良く考えて見るとこのご時世に新しい職を得るのも、

現役当時の賃金を得るのも難しいだろう。

 かといって、いつまでも争っていいのだろうかと思う。

いつまでも地位にこだわるのは、ハ゛カげている。

さっさと気持ちを切り替えて、もらうものをしっかりもらって再就職するなり、

それがないなら起業してもいいのではないか。

決して楽ではないが、人生はいろいろなことがある。

いつまでも過去を引きずっていい事はない。捨てる神あれば拾う神ありだから、

働かなくても、失業保険がもらえるなら、

ラッキーそのくらいの心の余裕はあったほうが言いと私は思うのだか゛。

仕事があれは私だって社会保険労務士なんかしていなかったかも。

こんなに大変ならしていなかったかも。

まあもうグチはこれくらいにしましょうね。

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