| 実施日:2009年6月13日14日 テーマ:「安全な器と食を知る個展~自立と調和」 参加:大人11名子供4名 カムホーム:京都・神戸・静岡清水・宮城仙台・東京・福島から 愛なる地球を想う、子供を想う、愛と平和を願う人々へ~
今回の企画 第4回「安全な器と食を知る個展~自立と調和」 ぜひ、心境重なる人には参加してほしい。 その背景と思いを 各セクション毎に話したい。 僕自身も 大事な岐路に立っており、 「自立」していくこと。 「調和」を描いていくこと。を 具体的にしていく時期と感じているから。 なおのこと、この合宿で 情報を発信しながら交流できたらと思う。 では参考に聞いてください。 オーガニック陶芸家 田中蠢動子
自宅兼工房@屋根緑化から望む
◎ ◆鎌仲ひとみ監督の「ぶんぶん通信no.1」①上映
事前に見て、今回このタイミングに必要な作品と感じた。 映像から出てくる、その人々が織りなす表現が、 異なる文化風土であれ、 「自立」する本質と、そこへむかうべき ベクトルやプロセスが、映像を通じて肌身に感じてきた。
破壊する行為もそうだが、持続可能な未来(今も)を 求めて湧き出る創造も、 現在進行形なんだ。 この映画の取材の中で印象に残ったメッセージがあった。
「もう問題を起こす側ではなく、解決する側に回るべきなんだ」 これは、持続可能な社会の構築に向けて、 活動およびあらゆる社会基盤に対して 提言している環境保護団体「ナチュラルステップ」②の 創始者の言葉だ。
とてもシンプルで明快な言葉だ。 それ故に今の社会においては絡んでくるものが 複雑で紐解けないかもしれない。 ● ただ、映像の舞台である2つの地域の
「守りたいもの」「伝えたいこと」「考えていること」を 整理していくと思いのほか見えてくる。
ナチュラルステップが掲げる4つの指針があり、 それに基づいて スウェーデンの多くの自治体では運営しているという。 その項目を、もうひとつの舞台である山口県上関町祝島③と 重ねてみることができる。 ● わが身の暮らしぶり、生き方、働き方にも 照らしあわせることができる。 日本の根っこが何なのか、それも考えさせられた。
映像の中では、世界各地の自治体や市民団体が意見交換 し合う取り組みがあり とても興味深いものだった。 日本各地で奮闘もしくは、 疲弊して利権に傾倒する自治体の方にも 見てもらいたいとも思った作品だ。 ● ストローベイルの工房は
かわいいなあ。 かつ、静かなるエネルギーが こんこんと溢れているようで・・・ ● この作品を 合宿の1日目の最初に持ってきたのは まずは、現在進行形の大風呂敷を見つめてほしい意図がある。 ●
そこから小さな単位であるワタシや家族・地域が 自立と調和の大切さ・実際のモノやコトが どういうものがそうなのか・その背景や仕組み。 じかに触れて、見て、知って、食べて、吸収して、反芻して それぞれの選択肢に並べてもらえたらと思う。 ●
おそらく、「自立」「調和」「つながっている」ということが じゃあ、具体的にイメージできて、腑に落ちているか。
それを日常の衣食住に実践していける想像と創造を持てるよう、 今回の合宿で試んでみる。 ◎
◆オーガニック陶器の個展◆ よくあるギャラリーの器展には、 普段盛り付けられているはずの食べ物はない。 カシコマッタ空間で、いつもの食卓への創造が浮かばない。 庶民にとっては美術は 特別に囲うというより、いつもの暮らしからの美しいね、 が気持ちいいはず。 じゃあ、実際に食べながら手に馴染むか感じながら、 食と共に器と対話できる 個展をしたいと企画して昨年3回実施した。 
◎
食ほどに出回らない器の情報。 意識がそれほどまでにいかなかった参加者も 既成の安易なモノヅクリや名産=安全ではないことや はたまたオーガニック陶器そのものの良さに触れ、 お気に入りのお椀や湯飲みを ワタシの食卓に、家族の分に、自分の大切な子供に、 と1泊2日と時間も心も巡らせて購入されていた。 ●
4回目の今回は、 実際の工房を僕が尋ね、その仕事の様子や この器への想いや姿勢、自給自足の暮らし方・生き方から 何をメッセージしているのか取材したので、 それを紹介しながら このオーガニック陶器の エネルギーの気持ちよさに触れてくれたらと思う。 足はろくろを調整!
手と脳と眼で、土と水が織りなす カタチからウツワに変容させていく!すごいし、すばらしいに尽きる! ◎
僕も初めて蹴りろくろを体験した。すごい!しんどい!蹴れない! ということも含めて当日は「田中蠢動子」④の世界を話します。
築250年の古民家を改装しながら 井戸水を利用して、おくどさんを作り、自然農にも勤しむ。 ストローベイルの工房、コンポストのトイレ、屋根緑化など 農的暮らしの中で、できるところから コツコツと確実に「自立」へと取り組む姿は その作風からも感じ取られる。 ◎
電動を使わず、蹴りろくろを使う。 土も業者モノだけでなく、地元の土も使う。 草木灰を釉薬に使う。 野菜穀物にも映える波動の高い器。 気持ちのいい触感。 白のきれいさ、素朴さ、
おだやかさを 感じさせる湯呑いろいろ個展で紹介します ◎
当日は定価よりお安く設定して、楽ちゃん価格でご提供します。 価格帯は茶碗・湯呑などの小物は2000~5000円くらい 盛り皿などは5000~10000円ぐらい。 家族やお子さんに揃えてもらえるような湯飲みやお茶碗。 取り皿や、少し大きめの盛り碗をセレクトします。 そして女性のTeaLifeを考えた 素敵な急須と湯飲みのセットもご用意します。個人でも、 yogaサロンをしている方にも ゲストに出すお茶などに使うと喜ばれると思います。 普段使いの飽きのこない 持続可能に使い続けられる気持ちいい、かっこええ、おいしさに 花を添える器たちと対面して、会話してみてください。 田中蠢動子コトしげちゃんは友人でもあります。 家族でお付き合い。 当日も家族で参加されますので、お楽しみに。 ◎
◆自立への試食と販売 「生と発酵 酸化と老化」というテーマは異質でもなく 生きていくことに欠かせないものを チョイスするチカラとアイデアを養ってほしいことが目的。 実際に試食しながら、わかりやすい感覚「味覚」で 自立と調和を体験してほしい。 生の酵素を上手に日本の食事文化は取り入れてきた。 それを見る機会でもある。 そして今回の映画の背景には 発酵という世界観「酵母」という視線が 繰り広げられているように僕は捉えているので その辺りからもリスペクトできるんじゃないかな。 ● ◎果物:「祝島のびわ」⑤は世界一級! :「バランゴンバナナ」⑥のコクと甘み ◎発酵:自家製甘酒の作り方と「まるみ麹本店の麹」⑦の販売 :非加熱の醤油の紹介 :自然に学ぶ酒作り「寺田本家」⑧の 発芽玄米酒「むすひ」の紹介。 ◎ 油:抗酸化の強い油 ヘンプオイル⑨の紹介。 イチオシのメーカーのオイルとナッツ 入荷間に合えば事前予約の上販売。 ◎ 塩:ミネラルバランスがいいとおいしい塩となる。 血液も海水の成分バランスも一緒。 今回はまるみ麹本店の塩「福塩」「生活の塩」 フランスの自然塩田「ゲランドの塩」⑩を紹介
◎
◆実験農場?庭も畑だよ!見学会 自然農という生き方と営みを知るとおもしろい。 つながるということが目の前の田畑が教えてくれる。 森からも小さな虫草の世界からも見えてくる。 ぴょーんと豆たちがのびる
あいまに石を並べる。さーて・・・ ◎ それを 庭先で食べられるもんできたら楽チーンという ぐーたら発想を実現できる、と始めたのが今回の試み。 (山裾の畑には猿やら鹿がやってきては好みを食べる事情もあり) もちろん耕さないし、農薬なし、化学肥料なし。 有機質の肥料を人為的に入れることもなし。 どうせするなら 自然に学び、蟻たちが「もうなんじゃこりゃ」と 思ってくれるような 彼らにとっての森をクリエイトしてみようと思った。
そこには人為的な作業と、自然の摂理、生物の生理作用が どう織りなすかの実験となる。 乾いた土に石を置くという行為から起こる影響はどうなんだろう。 合宿期間中ご自由に眺めてください。 14日の午前に詳しくは説明します。 ただいま、絹さややえんどうが収穫。 大豆やとら豆・モロッコいんげんがのびのび。 トウモロコシやトマトにカボチャにメロンなどなど、 草虫と共に生きている。 蟻の視点で何をつくろうかな
以上こんなところでしょうか
◎
今回は特に、色んなところで 「腑に落ちる」ということが起きるんではないかなあ。 落ちた後のフォローも 食に関しては見出せる素材があるんじゃないかと思う
◎ 「解決する側に立つ」そんな大事な 1歩2歩の機会です。
原発・祝島・スウェーデン・びわ・オーガニック陶器・自然農・発酵 そんなキーワードがつながっていけば 足元で見えてくるよ。深まっていけるよ。 自身の根を張っていける。
読んでくれて愛がとうごZION! 土鍋かふぇ楽ちゃんで愛ましょう ●
① 「ぶんぶん通信no.1」http://888earth.net/index.html ②「ナチュラルステップジャパン」http://www.tnsij.org/index.html ③⑤「祝島のびわ」祝島市場HPhttp://www5d.biglobe.ne.jp/~jf-iwai/ ④「田中蠢動子」mixihttp://mixi.jp/show_friend.pl?id=3888114 ⑥⑩オルタートレードジャパンhttp://www.altertrade.co.jp/ ⑦まるみ麹本店http://www.marumikouji.jp/ ⑧寺田本家http://www.teradahonke.co.jp/ ⑨シードオブスピリッツhttp://www.seedofspirits.com/ref/ref.html
◎ あらためて告知しますね(5月21日現在) ************** 【企画】★ぶんぶん★発酵合宿★第4回「安全な器と食を知る個展~自立と調和」 【日時】2009年6月13日14日(土日) 【場所】滋賀県@土鍋かふぇ楽ちゃん 【メッセージ】ぷんぷん臭うご時世だけどね、 愛と平和は食卓から創造できる、暮らしから変えられる。 オーガニック陶器・祝島・スウェ―デン・草食・自然農・・・調和とは?自立とは? 自然と人の関わりから衣食住を観る・知る・食べる・感じる2日間。器と食作りから、 自然の作用・人の作業が相互扶助、 微妙なバランスで「おいしい・うつくしい・きもちいい」・・・創りだす 【内容】 ① ぶんぶん上映★ 鎌仲ひとみ監督「ぶんぶん通信no.1」(13日13時半上映。70分) 最新作「ミツバチの羽音と地球の回転(仮題)」上映 (2010年春公開予定)にさきがけて、 その途中報告を兼ねた通信。 原発建設に揺れる(瀬戸内の原風景)山口県祝島と 脱原発を掲げる環境先進国スウエーデン。 持続可能な未来を求めて模索す2つの地域を見つめる。 URL: http://888earth.net/index.html ② ぶんぶん器と食★ オーガニック陶芸家田中蠢動子(しゅんどうし)を迎えての個展(両日) 食べ物と共に見つめる・知る・食事しながらの「器」の個展。 野菜穀物に映えるオーガニック陶器の販売。 自給自足の暮らしを模索する彼の暮らし方や器作りの模様を現地取材。 そこから見えてくるメッセージとは? 田中蠢動子★Profile: 奈良明日香にて古民家改築しながら、ストローベイルハウスの工房にて創作活動。 古陶磁を再現する過程で、 電動ではなく、蹴りろくろを使用。釉薬に草木灰など、 天然素材の活用の重要性を認識し、身体にも環境にも 優しい焼き物作りを目指す。べジタリアン。 自然農・自然エネルギーを取り入れた農的暮らしを実践している。 ③自立への試食&販売★ 楽ちゃん流!あなたを変える 「おいしい」を厳選紹介(両日) テーマ「生と発酵 酸化と老化」 ◎予定@「祝島のびわ」「バランゴンバナナ」・ 自家製甘酒の作り方と「まるみ麹本店の麹」 自然に学ぶ酒造り「寺田本家の発芽玄米酒むすひ」・ イチオシ発酵!醤油味噌・使うならこのヘンプオイル 国産海外の塩(麹屋の塩・ゲランドの塩)など ※販売に関しては一部となります。 内容が変更になる場合もあります、ご了承ください。 ④実験農場?庭も畑だよ!見学会(14日午前) テーマ「蟻がワクワクする森」 庭に食べ物さえあれば!自然農の視点・森の構造から学ぶ家庭の畑作り! 小さな働き者の眼となり、見えてくる循環と持続。石を置き、鳥居も作る。 木も草も、虫も人も共生する、自立と調和への試みの畑を見てね。
【参加費】1泊2日2食付き 1万1000円 ◎13日参加のみ 5000円 【定員】20名 【トピックス】この春、我が家に!軒先に! ニホンミツバチちゃんの巣が始まったよ! 【主催】土鍋かふぇ楽ちゃん 【担当】さかやまやすゆき 滋賀県大津市仰木2-7-21 http://donabecafe-rakuchan.p-kit.com/ 【交通】JR京都より湖西線で20分で最寄 「おごと温泉駅」下車タクシーで5分。 名神高速京都東インターより湖西道路10分で 最寄「仰木雄琴インター」下車5分。 【持ち物】マイ箸&食器 寝袋かタオルケット(人数多数参加なら) バスタオル(入浴希望者のみ) 自立心 【応募・問合せ】077―574―0816 chanteworks@yahoo.co.jp ※内容や交通アクセスの詳細はHPか、その都度お問い合わせください。
*********** いのち とは 生きる知え 食はいのち とは つながるいのちのうえに 生死があること いのる とは いのちの教えが 神様から伝わってくること 自立と調和へ いただきます どんどん心あたりのある方は情報転載お願いします。 ************ 大切な人にも教えてあげて! ◎ さかやまやすゆき拝 2009年5月21日 |